より良い方法を求めて

こんにちは。
本日は足場資材の整備作業のご紹介です。

 

このお仕事は常に作業スタッフと一緒に『よりやりやすい方法はないか?』と
新たなやり方を考えています。

 

基本的には
①歩かないこと

②腰を曲げないこと

③誰がやっても再現性があること

 

この3点を加味して新しいやり方、作業台の開発をしています。
今のやり方が正しいという考え方ではなく、よりいい方法はないかと考えます。

 

自分が考えたことが形となって他のスタッフの手助けとなることは
とてもやりがいを感じられます。

 

自分が考えたことを発言できる環境
自分が考えたことが形となる環境

そんな職場環境であるからこそ働きやすく人も定着します。
また、常に前向きな考えだからこそ高い品質と整備力があるのです。

 

 

それではまた!

 

 

 

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